料理人「コック」は英語??

こんにちは。戸塚駅から徒歩7分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

先日のレッスンでこんなことがありました。
生徒さんの一人から「料理人のコックは、英語でもコックといいますよね?」と確認を受けました。
もちろん答えはNOです。
その生徒さんは痛く驚かれていましたが。
これは間違いやすい和製英語の1つですね。

 

英語で料理人は「cook(クック)」です。
皆さんが馴染みのある動詞「料理をする」のcookと同じ発音です。
この単語の名詞の意味が「料理人」になります。
また、プロの料理人以外にも、「料理が上手な人」と言う意味もあります。
前後の文脈や場面などによって、どちらの意味かは決まります。
またホテルやレストランの料理長は「chef(シェフ)」と言います。

 

例えば
They have a very good cook at that restaurant.
(あのレストランにはとても腕のいいコックがいる)

 

My father is a better cook than my mother.
(父は母より料理が上手だ)

 

そして、気を付けなければならないのが、日本語式の発音「コック」は、英語で別の意味になることです。
「cock(コック)」は水道栓のことを指します。
そして英語の俗語では、男性の陰部をあらわす言葉になりますので発音には十分注意しましょうね。

 

それではまた来週。

Keep on studying English!