magazineは「雑誌」という意味だけじゃない?!

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

皆さん、辞書で英単語を調べている時に、「この単語って、こんな意味もあったんだ!」と驚くことはありませんか?
私は結構あります。
今日は、驚きの意味を持った単語を1つご紹介したいと思います。

 

magazine」の意味を質問すると、おそらく多くの人は「雑誌、マガジン」と答えると思います。
でも、もう一つの意味があることをご存知でしょうか?
実は「弾薬庫」です。
もちろん弾薬庫とは武器を入れて置く倉庫のことです。
どうして、弾薬庫と雑誌が同じ単語なのでしょうか?

 

今、私たちが使っている「雑誌」の意味でこの単語が使われるようになったのは16世紀頃と言われています。
それ以前では、「倉庫」という意味で使われていました。
もともと、この単語はアラビア語だったそうです。
15世紀にグーテンベルグ(Gutenberg)によって活版印刷機が発明され、印刷物が大量に出回るようになりました。
それにより、今までなかった「雑誌」という書物ができましたが、適当な名前がありませんでした。
そこで「倉庫」という意味を持つmagazineが「活字によって伝えられる知識・情報の倉庫」という新しい意味で使われるようになったのが始まりと言われています。

 

英単語の歴史を調べるとより深く意味が知れて面白いですね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!