日本語の青=blueでいいの?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

すっかり梅雨の季節になりました。
紫陽花の綺麗な青色を見ていると、癒されます。
また、昨夜はワールドカップで侍ジャパン、通称サムライブルーが勝利しましたね。

そんなわけで、今日のテーマは「blue」です。

 

まずは、「信号が青に変わったよ」を英語で言うと?
The traffic light turned blue.
と答えた人はいませんか?


実は、日本語では信号を「青」と言いますが、英語では「green(緑)」で表現します。
The traffic light turned green.

 

実は日本語の「青」は2種類の色を表します。
晴れた空や海の「ブルー」と、草木の「みどり」です。
そのために、信号の色も青というわけです。


ただし、英語では必ずこの2種類の色は「blue」「green」で区別します。

また、若者が未熟なことを「青二才」と言いますが、英語ではこういいます。
He is green.

 

「顔が青い」ではblueは使わず、「pale(ペイル)」を使います。
You look pale. 

 

テーマが「blue」なのに、全然blueが出てこないよと言われそうなので、こんな表現をご紹介します。
I feel blue.
憂鬱な気分を表すことができます。

 

また、blueには「わいせつな、エロな」という意味があるのがご存知ですか?
日本ではピンクなイメージなので、初めて知った時はかなり驚きました。
blue films:ピンク映画

 

色一つでも色々な英語表現があって面白ですね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!