英会話役立ち記事①

英語の発音はどれくらいできればいいの?①

発音は、通じることが大切。

こんにちは、横浜市戸塚の初心者、初級者のための英会話教室、Hinata英会話スクールの鶴岡です。教室では生徒さんからよく、英語の発音について質問を受けます。皆さん、英語が通じるにはどれくらい発音が良くなければならないのか、自分の英語の発音で大丈夫なのかどうか、知りたがっている方が多いようです。

 

良い発音で英語を話すことは確かに重要です。発音が悪ければ英語は通じません。でも、どれくらい発音が良い必要があるのでしょうか。ネイティブのような発音でなければならないのでしょうか。今回は「発音」について、書いてみたいと思います。

 

発音は一番大切?それとも、通じればOK?
「発音は決定的に大切。ネイティブのような発音を身につけるべき。」
「発音はそこまで重要じゃない。通じればOK。」


英語の発音の重要性について、ふたつの意見があります。皆さんはどちらの立場を取りますか?

 

私はズバリ、後者の意見です。なぜなら、英語は通じることが目的であって、ネイティブのように綺麗な発音で話せることが目的ではないからです。

 

もちろん、発音は綺麗に越したことはありません。綺麗な方が、より伝わりやすいことも確かです。また、ネイティブのような発音で話せたらかっこいいでしょう。しかし、実際のところネイティブの発音を身につけることは容易ではありません。たくさんの努力をしなければなりませんし、努力したからといって完全に日本語のアクセントを取り除けるとも限りません。ですから、日本語を母語とする私たち日本人がネイティブの発音を追求することは現実的ではありません。

 

そうかと言ってもちろん、発音が大切じゃないと言っているわけではありません。発音は大切です。発音のレベルがある程度に達していなければ、相手は私たちの言っていることを理解することができません。「イットォ イズゥ ア デスゥクゥ」のようなカタカナ英語ではダメです。「イティーズァデスクッ」くらいでなくてはいけません(文字での説明は難しいのですが)。

 

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