留学体験談②

海外留学生活のおはなし②ニューヨーク生活その1

ニューヨークでの一人暮らしってどんな感じ?留学先の生活の様子をご紹介。

語学留学経験者がニューヨーク生活と語学学校の様子をご紹介します。

 

会社勤めを長く経験し、30歳を過ぎてから思い立った語学留学。日本で一人暮らししていた私は、留学先でも一人暮らしすることを選びました。その生活の様子をご紹介していきたいと思います。

 

ニューヨークで一人暮らしするにはどんな方法がある?
私が調べたものをご紹介します。

 

①アパートを契約して借りる。
ニューヨークの家賃は高いわりによいコンディションの物件がなかなかありません。入居時にデポジット(日本でいう敷金。金額は物件次第)と仲介手数料が年間家賃の15%もかかります。また、渡航間もなく言葉が不自由なうちに生活環境を整えるための各種契約をすべて一人で行わなければなりません。家具も一から買い揃えなければなりません。

 

②安宿に泊まる。
留学期間が3ヵ月以内ぐらいの場合は、ホテル住まいのほうが結果として安上がりで便利になる可能性があります。よい部屋を長期で借りられたらラッキーです。

 

③サブレットを借りる。
住人が留守にする間に他人に部屋をそっくりそのまま又貸しするものです。個人対個人の契約のため信用面で若干不安がありますが、家具付きで生活環境もすでに整っています。

 

まずは、サブレットに住んでみた
私は自炊もしたかったため、最終的にはアパートを借りたのですが、物件を探す間はサブレットに住んでみました。まずは渡米前、ニューヨーク在住者向けのネット掲示板で希望に合うサブレット物件を探し、貸主さんとメールで何度もやり取りしながら決めました。

 

最初に住むことになったのは、チェルシー地区のwalk up 4階の部屋です。1ヵ月借りることにして、家賃は光熱費込み800ドル支払いました。

 

ニューヨークならではのアパート用語
「walk up」は、歩いて上がる、つまりエレベーターがない建物という意味です。ニューヨークで部屋探しする際には必ず見かける言葉なので、ぜひ覚えておくとよいです。

 

「walk up」物件は、要は古い建物で、ニューヨークらしい景観を作り出している建物のほとんどがこのタイプです。私が借りたサブレットも、築100年以上(!)ということでした。

 

授業でLandryの話題が多い訳は?
一人暮らしするにあたり不安だったのが洗濯です。ニューヨークでは各家庭に洗濯機があるところはほとんどなく、街かどのコインランドリーなどを利用するのが一般的です。

 

学校の授業の例文にも、

 

After I finished my homework, I did my laundry.
(宿題を終えた後、洗濯をしました。)

 

などと洗濯の話題がよく出てきました。「洗濯って、何か特別なのかな?」と不思議でしたが、実際に一度I did my laundry. してみて分かりました。洗濯と乾燥で1時間~1時間半かかり、その間ずっとそばについていなければならないのです。わざわざ時間を取って「よし、やるぞ」という感じでするイベントなのでした。

 

このような、日本とは異なる生活習慣を知ることも、留学生活の楽しみでした。次の記事では、食生活についてご紹介したいと思います。

 

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