戸塚の教室ブログ(2018年11月の記事①)

forestとwoodsの違いを知っていますか?

こんにちは。戸塚駅から徒歩7分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

そろそろ紅葉を楽しめる季節になってきましたね。
赤や黄色に染まる美しい山々を眺めていると、日常の慌ただしさを一時忘れさせてくれる癒しの効果があります。
皆さんは秋に紅葉狩りなどに行かれますか?

 

ところで、山と言えば皆さん「forest」と「woods」の違いはご存知でしょうか?

 

実は、人家に近い林や森は「woods」と言います。
「woods」は「林・森」の意味では必ず複数形で使われます。
必要とあればいつもでwood(木)を取りに行けるところだとも考えられています。

 

「forest」と言うと、人里離れたところや、あまり人が入りこまないうっそうとした森林のことを表します。
forestを含んだ言葉としては、下記の表現が有名です。
Amazon Forest:アマゾン原生林
Tropical rainforest:熱帯雨林
日本語だと「~林」になっていますが、英語だと「forest」なので「森林」になりますね。
密林という意味もあります。

 

また、こんな英語の諺もあります。
You can't see the forest for the trees.
(木を見て森を見ず)
この諺は「小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ」として使われます。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

sickとillの違いは何ですか?

こんにちは。戸塚駅から徒歩7分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

朝晩と昼間で寒暖の差が激しい季節になりました。
体調など崩してはいませんか?
私の周りでも風邪を引いている人が多いです。
そういう私も季節の変わり目には弱いので、気をつけなと!

 

ところで、「病気」を表す英単語と言えばどんな単語を思いつきますか?
おそらく、「sick」か「ill」ではないでしょうか?
では、この2つの単語の違いをご存知ですか?

 

実は意味的には2つとも同じになります。
ただ、sickはアメリカで、illはイギリスで主に使われます。
もともとは、illはラテン語系の言葉で、外来語として英語に取り入れられた言葉です。
一方sickは英語本来のゲルマン語系の言葉です。
但し現在では、アメリカ英語とイギリス英語の違いということができます。

 

「彼女は病気です」と言うとき、
アメリカではShe is sick.
イギリスではShe is ill.
というのが普通です。

 

ただし一点注意が必要です。
sickの場合、「She is sick.」とも「She is a sick woman.」とも言えます。
しかしillの場合は、「She is ill.」とは言えますが、「She is an ill woman.」とは言えません。
つまり健康状態を言う場合のillは、人を表す名詞の前におくことができないのです。
この点は大きいので、使うときに注意してくださいね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!