戸塚の教室ブログ(2018年6月の記事②)

カタツムリはヘビの仲間?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

梅雨の時期、紫陽花の葉っぱについているカタツムリを見つけることはありませんか?
皆さん、カタツムリを英語で何というか知っていますか?


カタツムリは英語で「snail」と言います。
「あれ?ヘビのスペルと似ていない?」と思った方はいませんか?
鋭い!ヘビは英語で「snake」です。
確かに綴りが似ていますよね。


実はsnailもsnakeも、8~11世紀ごろに古いドイツ語の「snahhan」という単語から生まれたものです。(ただし今はもう使われていません。)
そしてこの単語の意味は「地面を這うもの」でした。
確かに、ヘビもカタツムリも地面を這って動きますよね。

この様に、語源を調べてみるのも面白いですね。

 

また、sn-という音は「ノロノロと不気味な感じ」を表す単語に多く見れます。
例えが、「sneak:スニーク(こそこそ入る)」とか、「snoop:スヌープ(ウロウロ覗き回る)」や「snipe:スナイプ(不意に狙い撃ちする)」などがあります。

 

余談ですが、「mud snail」は何だと思いますか?
「泥のカタツムリ??」だと何だか分からないですよね。
実は答えは「タニシ」です。
関連した単語から派生して、語彙を増やすのも楽しいですね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

 

日本語の青=blueでいいの?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

すっかり梅雨の季節になりました。
紫陽花の綺麗な青色を見ていると、癒されます。
また、昨夜はワールドカップで侍ジャパン、通称サムライブルーが勝利しましたね。

そんなわけで、今日のテーマは「blue」です。

 

まずは、「信号が青に変わったよ」を英語で言うと?
The traffic light turned blue.
と答えた人はいませんか?


実は、日本語では信号を「青」と言いますが、英語では「green(緑)」で表現します。
The traffic light turned green.

 

実は日本語の「青」は2種類の色を表します。
晴れた空や海の「ブルー」と、草木の「みどり」です。
そのために、信号の色も青というわけです。


ただし、英語では必ずこの2種類の色は「blue」「green」で区別します。

また、若者が未熟なことを「青二才」と言いますが、英語ではこういいます。
He is green.

 

「顔が青い」ではblueは使わず、「pale(ペイル)」を使います。
You look pale. 

 

テーマが「blue」なのに、全然blueが出てこないよと言われそうなので、こんな表現をご紹介します。
I feel blue.
憂鬱な気分を表すことができます。

 

また、blueには「わいせつな、エロな」という意味があるのがご存知ですか?
日本ではピンクなイメージなので、初めて知った時はかなり驚きました。
blue films:ピンク映画

 

色一つでも色々な英語表現があって面白ですね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!