戸塚の教室ブログ(2018年4月の記事①)

「trip」は旅行だけじゃない?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

4月も始まったばかりですが、すでにゴールデンウィークのご予定を立てている方も多いのではないでしょうか?
そこで、今日は「旅行」にまつわる英語表現をご紹介いたします。

 

旅行と聞くと、どんな英単語が思いつきますか?
だいたい下記の4つが頭に浮かぶかと思います。まずは違いを説明しましょう。
trip:旅行
travel:長期に渡る長い旅行
tour:色々な場所を訪ねる観光旅行、視察旅行
journey:かなりの距離を旅する旅行

 

文章で「旅行に行く」と言うときには注意が必要です。
皆さん日本語につられて、「go to trip(×)」とか「go to travel(×)」と言いたくなりますが、これらは間違いです。
正しくは「go on a trip」と表現します。
Every year my family goes on a trip during Golden Week.
毎年、ゴールデンウィークには家族で旅行する。

 

また、tripには「旅行」以外の意味があるのをご存知ですか?
「(仕事や用事で)出かけること、外出」という意味でも使われます。
例えば…
I made a trip to the dentist.
私は歯医者さんに通った。
My mother made two trips to the supermarket today.
今日、母はスーパーに2回行きました。

 

tripのもともとの意味は「(仕事などの用事で)ある場所に行って帰ってくること」です。
なので、距離は余り問題になりません。近くのスーパーに行く時でも使えますよ。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

 

リスニング勉強法 ディクテーション

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

前回に、リスニングの勉強法として「NHKラジオ講座」をご紹介しました。
今日は実際にどのように、NHKの教材を使って学習したらいいのかお伝えしたいと思います。
本日紹介するのは「ディクテーション」です。
ご存じの方もいるかもしれなせんが、英語の音声を「書き取る」学習法です。

 

やり方
① 音声を3~5回聞いて書き取る(センテンスごとにポーズを入れる)
② スクリプト(英語の原稿)を見て書き取れなかったところを確認する
③ なぜ聞き取れなかったのかを分析する
④ 何度も発音練習する

 

まずは、一度音声を聴いてみましょう。
次に紙とペンを用意して、1センテンスごとにポーズを入れて、聞こえた通りに書き取ります。
聞き取れない・分からない所は、空欄もしくはカタカタで聞こえた音を書いておきます。
これを数回行います。
次にスクリプトを見て、答え合わせをします。
ここで大事なのは、分からなかったところです。
なぜ聞こえなかったのか考えてみましょう。
単語を知らない、音がリンクして違う単語に聞こえた、弱く発音されていて聞こえなかったなどなど。
そこが皆さんのリスニングのウィークポイントになるからです。
最後に同じように真似て何度も発音練習して下さい。
これを繰り返し行うと、今まで何となく聞いていた英語が、意識をもって聴けるようになりますよ。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!