戸塚の教室ブログ(2018年3月の記事①)

春だ!英語を始めよう!! NHKラジオ講座勉強法

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

気温が上がり、春らしくなると何か新しいことを始めたくなりませんか?
私のモットーでもある
There is no time like the present.
がピッタリの季節です。
「今にまさるときはない!」というのが直訳ですが、「思い立ったら吉日」とも表現できます。
そんなやる気を是非とも逃さず、思い切って英語の勉強を始めてみましょう!
もちろん、当スクールに来てレッスンを受けていただくのが一番のお薦めですが、お家での学習としては「NHKのラジオ語学講座」もお薦めです。(もちろんテレビ講座でもOKです)
通常、各講座の内容も4月から新しくなるので、とても始めやすいです。
また、時間も一日10~15分と短めで続けやすく出来ています。
そして、始めるときは必ずテキストを購入して下さい。
テキストにはスクリプト(英語の原稿)が載っているので、音声を聴いた後に分からないところは必ずスクリプトで確認して下さい。
(今はラジオがなくても、インターネットでNHK語学サイトのストーミング機能から音声が聴けます)

 

また、ただ番組を聴くだけではもったいない!
自分でも声に出して何度も練習しましょう。
ポイントは、必ずネイティブの音声をよく聴いて真似ること。
その役に成り切ったつもりで、アクセントやイントネーション、息遣いなどを含めて全て同じように言えるようになるまで練習してみて下さい。

 

最後のアドバイスは…
余り欲張らず、まずは1つの講座から始めてみましょうね!

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

「春」と「泉」の共通点は何でしょう?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

段々と暖かい日も多くなってきましたね。
春の訪れも、もうすぐそこまで来ているように感じます。
突然ですがここで、クイズです。
「春」と「泉」の共通点は一体何でしょうか?

 

答えは「spring(スプリング)」です。
この単語は、「春」と「泉」を意味します。どうして同じspringなのか皆さんご存知ですか?

 

実はこの単語の元々の意味は「突然飛び出す」です。
そこから「水が急に湧き出る様子」を表した言葉として「泉」を意味します。
また、同じように「湧水が豊富になり、木々が芽吹き始める季節」ということで「春」を意味します。
一見すると関係のなさそう言葉ですが、「暖かくなり冬の雪が解け出して水が湧き出る」、そして「暖かくなって植物が芽吹く」という春特有の共通の現象としてつながっているんですね。

 

因みに、springは、8~11世紀の時代に使われていたspringanから生まれた言葉です。この単語も「突然飛び出す」という意味を表していました。

 

そして、springにはもう一つ意味があります。
それは「バネ」です。
どうしてこの意味になるのか、もう皆さんはお分かりですね!

 

それではまた来週。
Keep on studying English!


Y様の体験レッスン感想を掲載いたします。

使って損なし!「英借文」のススメ

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

5月にしては暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?

 

今日は「英会話のコツ」を一つご紹介したいと思います。
それは「英借文」です。
この言葉を初めて聞く方もいるかもしれませんね。
「英借文」とは、字の通り「英文をそのまま借りてきて、文章を作る」ことです。
核となる基本英文を覚えることによって、あとは単語を入れ替えて表現の幅を広げることができるようになります。
よく英作文で紹介される学習法ですが、英会話でもとっても役に立ちますよ。
そもそも、言いたいことを全て頭の中で英訳していると、とっても時間がかかりませんか?
また、残念ながらその英文が合っているとも限りません。
でも「英借文」であれば文法は正確だし、またナチュラルな英文を話すことも出来ます。

 

では、例文で確認してみましょう。
例えば、こんな英文があるとします。
I found it difficult to master English.
(英語を習得するのは難しいと分かった。)
下線部の単語を入れ替えれば、このように表現もできます。
I found it difficult to keep a diary in English.
(英語で日記をつけるのは難しいと分かった。)

 

いかがですか?
初めに「基本となる英文を覚える」という作業はどうしても外すことが出来ませんが、この基本文のストックが頭の中に増えていえば、それだけ長く話が出来るようにもなります。
是非ともチャレンジしてみて下さいね。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

 

king とemperorの違いとは?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

ゴールデンウィークも明けましたが、皆さん楽しい休日をお過ごしになりましたか?
天皇陛下の退位が決定しているので、来年の今頃は「平成」から新しい年号に変わっていることでしょう。
ところで天皇と言えば、「king(国王)」と「emperor(皇帝)」の違いを皆さんはご存知ですか?

 

King(国王):一つの国、あるいは一つの民族の君主の位についている者の呼び方
Emperor(皇帝):複数の国や民族で出来ている帝国の君主の呼び方

 

以上のような違いがあります。
ただし、実際の呼び方は習慣によるところが大きいので、このように区別していない場合もあります。

 

では、ここでクイズです!
現在、世界で「king」がいる国をご存知ですか?
答えは…
Thailand(タイ)です。
実は公式名は「the Kingdom of Thailand」と言います。
Kingdomとは「(王・女王の君臨する)王国」のことです。名前からもkingがいることが分かりますね。
因みに、君主が女性であれば「queen(女王)」になります。
他にもkingのいる国はありますので、ご興味のある方はネットで調べてみて下さいね。

 

残念ながら現在「emperor」は存在しないと言われています。
なぜなら、かつて「ローマ帝国」や「ペルシャ帝国」など帝国(empire)があった時代に、その君主を「emperor」と呼んでいたからです。
ただし例外として日本の「天皇」は伝統的にemperorと呼ばれています。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

メガネは1本で「glass」それとも「glasses」?

最近、メガネを1本購入しました。
そこで思ったのですが、英語でメガネは1本でも「glasses」と言います。
最後の「es」は複数形です。
腕時計の場合、1つであれば「a watch」、2つあれば「two watches」と言います。
どうしてメガネは1本でも複数形になるのでしょうか?
皆さん、ご存知ですか?

 

実は、メガネにはレンズ(glass)が2枚ついていますよね。
そのためメガネは1つでも複数形で表します。
これをglassと単数形で表すとメガネの意味では通じなくなってしまいます。
サングラスも「sunglasses」と言います。

 

他にも同じ考え方で、複数形で表す単語があります。
日本人にはこの「一組・一対」の考え方に馴染みがないので不思議に思うかもしれません。
例えば…
shoes:靴
gloves:手袋
socks:靴下
scissors:ハサミ
trousers:ズボン

 

靴、手袋、靴下は2つで1セットですよね。なので、複数形になります。
もちろん、片方だけを言いたい場合は、単数形で表すことも出来ます。
ハサミやズボンはどうして?と思われた方もいるかもしれませんが、ハサミには刃が2枚付いていますよね。また、ズボンは脚を入れる部分が2カ所あります。
そのために複数形で表します。

 

では、「靴を2足買いました」と英語で言いたいときは…
I bought two pairs of shoes.
「a pair of ~」で「1足の~・1組の~」を表せます。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

 

「ちょうど40歳になったところです」って英語で何と言う?

誕生日に関する英語表現

 

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

私事で恐縮ですが、実は今週に誕生日を迎えました。
ということで、今回は誕生日にまつわる英語表現をご紹介したいと思います。

 

まずは「お誕生日おめでとう」は英語で
Happy birthday!
皆さんの中には、「congratulations」ではダメなの?と思われた方もいるかもしれません。
congratulationsはどちらかと言うと努力を伴うことを達成した時に使われるお祝いの表現とされています。
但し、「Happy birthday! Congratulations!」と一緒に言うことは出来ます。

 

次に、誕生日の日付や年齢の言い方をチェックしましょう。
誕生日の聞き方:
When is your birthday?
(誕生日はいつですか?)
答え方:
It is April 25th.
(4月25日です)
It is my birthday today.
(今日、私の誕生日です)

 

年齢の聞き方:
How old are you?
(おいくつですか?)
答え方:
I’m 40 years old.
(40歳です)
I’ve just turned 40.
(ちょうど40歳になったところです)
I will turn 40 next week.
(来週で40歳になります)
turnは動詞で「~を回す」という意味で覚えている方も多いと思いますが、「~に達する」という意味もあります。数字と組み合わせるとちょうどその年齢になることを表現できます。

 

欧米では年齢を質問されるのは人によっては嫌がられることもあるので注意しましょう。
特に女性に年齢を聞くのは失礼になることがあります。

 

というわけで、私の年齢は…秘密です!

 

それではまた来週。
Keep on studying English!

 

 

 

 

「客」は英語で何と言う?

こんにちは。戸塚駅から徒歩3分のHinata英会話スクールで講師をしているNaokoです。

 

先日、生徒さんからこんな質問を受けました。
「『昨日、お客さんが来た』と言いたいのだけれども、英語でどう言ったらいいですか?」
実は、返答に困ってしまいました。
なぜなら、もう少し具体的な情報がないと、これだけでは英語に出来ないのです。
それは、どんな種類の「客」なのかによって、使う英単語が違うからです。
お店の客なのか、ホテルの客なのか、自分の家に招いた客なのか…
英語では全て違う単語を使って表現します。
では、一緒に違いを確認してみましょう。

 

guest:招待客、ホテルの宿泊客
visitor:訪問客、見舞い客、来客一般
customer :商店の客
passenger:乗客
client:弁護士や会計士などの客

 

こちら側が招いた客なら「guest」、こちらの意志に関係なくやってきた客なら「visitor」になります。
もし、こちら側が招いた客であれば、こう言いましょう。
We had two guests yesterday.
(昨日、招待客が二人来た)

 

いかがですか?
日本語だと「客」と言えば、前後の会話の関係からどんな種類の客なのか判断すると思います。
もちろん、英語でも前後の会話の内容によって判断出来ますが、表現する単語自体が違いますので注意が必要です。

 

それではまた来週。
Keep on studying English!